宇宙に魅力を感じる人とは?

宇宙飛行士はすごいと思う

2014 | 06 | 16

宇宙飛行士の仕事は国際ステーションを建造し、ここに長期間滞在して宇宙空間の調査研究や実験などを行うことです。時にはステーションの外に出て作業を行うこともあります。ここでは1日に浴びる放射線量が地球上の4~6ヶ月分に相当するため、発がんリスクが上昇します。また、無重力空間に長期間滞在すると筋肉量や骨量が低下し、骨粗鬆症を発症する恐れが増します。このような危険を冒しながらも、飛行士は人類や科学の発展のために努力します。 この仕事に就くためには、機械工学あるいは科学的な専門知識が必要です。理科系大学を卒業し、JAXAの宇宙飛行士採用試験に合格する必要があります。学力だけでなく、共同作業を遂行できる能力や協調性、異なる文化や価値観に対する敬意、優れたコミュニケーション能力と英語力が要求されます。また、長期間宇宙に滞在可能な体力や健康、強い精神及び肉体的ストレスの中で適切で冷静な判断力や行動力も必要です。採用試験に合格すると、2年程度アメリカのNASAで訓練を受けます。